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| 三国史記 Samguk Sagi |
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新羅(シルラ,しらぎ)・高句麗(コクリョ,こうくり)・百済(ベグジェ,くだら)の歴史を記す朝鮮正史の一つ。高麗(コリョ,こうらい)第17代国王・仁宗(インジョン)の命により、金富軾(キム-プシク)らが1143(仁宗21)年に執筆を開始、1145(仁宗23)年に完成した紀伝体の正史で、現存しない『古記(コギ)』・『海東古記(ヘトン-コギ)』・『三韓古記(サムハン-コギ)』・『本国古記(ホングク-コギ)』・『新羅古記(シルラ-コギ)』等の歴史書を基に編まれた朝鮮半島に残存する最古の歴史書。「新羅本記(ホンギ)」(第1巻〜第12巻)・「高句麗本記」(第13巻〜第22巻)・「百済本記」(第23巻〜第28巻)・年表(第29巻〜第31巻)・雑記(第32巻〜第40巻)・列伝(第41巻〜第50巻)からなり全50巻。尚、古朝鮮(箕氏朝鮮・衛氏朝鮮)・伽耶(カヤ 加羅)・濊(イェ,わい)・沃沮(オクジョ,よくそ)・三韓等に関しての記述は無い。